無骨さと優しさを併せ持つカジュアルな家
外観

カジュアルでありながら洗練された印象の外観は、石目調と木目調の外壁をバランスよく組み合わせた異素材ミックスがポイント。スクエア窓や軒天の木目使いなど、ディテールにもこだわったデザインで、街並みに映える外観に仕上がっています。
リビング


木目と黒の組み合わせが際立つリビングは、無骨さとあたたかみを併せ持ったカジュアルな空間。壁一面に貼られた石目調クロスや、アイアン調の造作棚が空間に個性を与え、落ち着きのある中にも遊び心を感じるデザインになっています。
キッチン

キッチンを中心とした回遊動線が魅力の間取り。キッチンとダイニングが隣り合っているため配膳や片付けがしやすく、毎日の家事効率がアップします。ダイニング背面には造作収納カウンターも設けられており、見た目の統一感と利便性を両立しています。
スキップフロア

リビングとつながるスキップフロアは、段差を活かして生まれた “こもり感” のある空間。ワークスペースや趣味の部屋として活用できるほか、造作棚など収納力も備えており、限られたスペースを縦に活かす工夫が光ります。
室内物干しスペース


2階ホールに設けた室内物干しスペースにはカウンターを造作。洗濯物を干す→たたむ→しまうが一連の動作で完結する効率的な家事動線が魅力です。すぐ隣にはファミリークローゼットも配置されており、生活感を抑えながら機能性を高めた間取りになっています。
| 完成時期 | 2025年1月 | 
| 建築地 | 郡山市 | 
| 面積(坪数) | 108.05㎡(32.68坪) | 







						
						
						
						
						
						
						
						
						
						
						
						
						
						




